年ごとの積立額・追加投資・現金増減を設定
詳細積立シミュレーション
毎月の積立額がずっと同じとは限りません。Growfolioの詳細積立シミュレーションなら、昇給、住宅購入、教育費、ボーナス投資、資産の取り崩しなどを年ごとに設定し、投資資産と現金がどう変わるかを確認できます。
自分の条件で試算するGrowfolio運営 · 公開:2026年7月13日 · 最終更新:2026年7月29日 · 計算方法
通常の積立試算との違い
詳細プランは、試算期間中の条件を年ごとに変えられる資産形成シミュレーションです。 一定額を積み立て続ける基本試算では表しにくい、収入や支出、投資額の変化まで一つの計画に反映できます。
| 比較項目 | 基本試算 | 詳細プラン |
|---|---|---|
| 毎月の積立・取り崩し | 全期間で同じ金額 | 年ごとに変更できる |
| 現金の増減 | 設定しない | 年ごとの収支を設定できる |
| 追加投資 | 設定しない | 年ごとの追加投資を設定できる |
| 向いている用途 | 一定条件の概算 | 昇給、教育費、住宅購入、取り崩しを含む計画 |
年ごとに設定できる項目
開始年と終了年を選び、各年の毎月の積立・取り崩し、現金増減、追加投資を入力します。入力しない年は0円として計算します。
積立・取り崩し額
昇給後に積立を増やす、支出が多い年は積立を抑える、運用資産から毎月取り崩す、といった変化を設定できます。
追加投資を入れる
ボーナスや預金の一部を、指定した年の年末にまとめて投資する条件を設定できます。
現金の増減も見る
積立後に残る毎月の現金増減を設定し、投資資産だけでなく現金残高も試算できます。
具体的な入力例
2025年末に投資資産300万円、現金200万円を持つ35歳の人が、2026年から10年間運用する例です。想定利回りは年5%とします。
| 期間 | 毎月の積立・取り崩し | 毎月の現金増減 | 追加投資 | 想定する変化 |
|---|---|---|---|---|
| 2026〜2028年 | 5万円 | +3万円 | 2027年に50万円 | 現在の積立を継続し、ボーナスを追加投資 |
| 2029〜2031年 | 7万円 | +1万円 | なし | 昇給後に積立額を増額 |
| 2032年 | 2万円 | −10万円 | なし | 住宅関連の支出がある年 |
| 2033〜2035年 | 6万円 | +2万円 | なし | 支出後に積立を再調整 |
- 基本条件を入力生年月、前年末の投資資産と現金、想定利回りを入力します。
- 詳細プランを有効化開始年と終了年を指定し、表示された年ごとの行へ条件を入力します。
- 結果を確認結果タブのグラフと年次表で、総資産、投資資産、現金、運用益を確認します。
この条件の結果例
以下はGrowfolio本体と同じ計算処理で算出しています。入力例や計算処理が変わると、このページの結果にも反映されます。
- 2035年末の総資産
- 1,670万円
- 投資資産
- 1,424万円
- 現金
- 246万円
- 投資の運用益
- 402万円
| 年末 | 投資資産 | 現金 | 総資産 | 累計運用益 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 300万円 | 200万円 | 500万円 | 0円 |
| 2027年 | 507万円 | 222万円 | 729万円 | 37万円 |
| 2031年 | 958万円 | 294万円 | 1,252万円 | 176万円 |
| 2032年 | 1,030万円 | 174万円 | 1,204万円 | 224万円 |
| 2035年 | 1,424万円 | 246万円 | 1,670万円 | 402万円 |
同じ条件を操作してみる
入力済みの状態で本体を開き、積立額や利回りを変更して比較できます。
計算条件と結果の見方
- 入力した年利を月利に換算し、月次複利で計算します。
- 毎月、運用益を反映してから積立額を投資資産へ加算します。
- 毎月の現金増減は、積立額を差し引いた後に残る現金の増減として扱います。
- 追加投資はその年の年末に、現金から投資資産へ振り替えます。
- 税金、手数料、インフレ、実際の価格変動の順序は含みません。