教育費が増える期間を含める
教育費を含む積立シミュレーション
教育費が増える時期も同じ積立額を続けられるとは限りません。支出が大きい6年間は積立を月6万円から2万円へ減らし、現金も毎月5万円減る条件で、前後の資産推移を確認します。
公開・最終更新:2026年7月28日
今回の入力条件
想定利回りは年5%です。開始時点の投資資産は400万円、現金は400万円として計算します。
| 期間 | 毎月積立 | 毎月の現金増減 | 追加投資 | 想定する状況 |
|---|---|---|---|---|
| 2026〜2028年 | 6万円 | +2万円 | なし | 教育費増加前に現金も積み増す |
| 2029〜2034年 | 2万円 | −5万円 | なし | 教育費が大きい期間 |
| 2035〜2040年 | 6万円 | +2万円 | なし | 支出減少後に元の条件へ戻す |
シミュレーション結果
Growfolio本体と同じ月次計算を使った結果です。金額は表示時に四捨五入しています。
- 2040年末の総資産
- 2,229万円
- 投資資産
- 1,973万円
- 現金残高
- 256万円
- 累計運用益
- 781万円
教育費による変更なしとの比較
比較条件の最終総資産は3,181万円です。このシナリオは951万円少ない結果です。
差には積立・現金収支・追加投資の条件差と、その後の運用益が含まれます。| 年末 | 年齢 | 毎月積立 | 投資資産 | 現金 | 総資産 | 累計運用益 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 38歳 | 0円 | 400万円 | 400万円 | 800万円 | 0円 |
| 2028年 | 41歳 | 6万円 | 695万円 | 472万円 | 1,167万円 | 79万円 |
| 2031年 | 44歳 | 2万円 | 882万円 | 292万円 | 1,174万円 | 194万円 |
| 2034年 | 47歳 | 2万円 | 1,099万円 | 112万円 | 1,211万円 | 339万円 |
| 2040年 | 53歳 | 6万円 | 1,973万円 | 256万円 | 2,229万円 | 781万円 |
この条件を自分用に変更する
入力済みのシミュレーターを開き、資産額、積立額、時期、利回りを変更できます。
結果を見るときのポイント
総資産だけでなく現金を見る
支出期に投資資産が増えていても、現金残高が不足する計画では継続が難しくなります。
積立を減らす期間を限定する
いつから戻すかを決めると、支出後の積立再開を計画へ反映できます。
支出額は幅を持たせる
教育費は進路などで変わるため、支出を低め・中間・高めに変えて確認します。
計算上の注意点
- 教育費の一般的な金額を示すものではなく、仮の家計条件による試算です。
- 現金増減は積立後に残る毎月の現金収支として入力しています。
- 給付金、奨学金、税制、物価上昇は計算に含みません。
- 結果は条件比較のための概算であり、将来の運用成果を保証しません。