住宅購入の年を含める
住宅購入後の積立シミュレーション
住宅購入では頭金、諸費用、引っ越しなどで現金が大きく動きます。この例では購入年に合計300万円相当の現金支出を置き、購入後3年間は積立額を抑えてから戻します。
公開・最終更新:2026年7月28日
今回の入力条件
想定利回りは年5%です。開始時点の投資資産は300万円、現金は600万円として計算します。
| 期間 | 毎月積立 | 毎月の現金増減 | 追加投資 | 想定する状況 |
|---|---|---|---|---|
| 2026〜2028年 | 5万円 | +3万円 | なし | 購入前の資産形成 |
| 2029年 | 2万円 | −25万円 | なし | 年間300万円相当の購入関連支出 |
| 2030〜2032年 | 3万円 | 0円 | なし | 購入直後は積立を抑える |
| 2033〜2040年 | 5万円 | +1万円 | なし | 家計安定後に積立を戻す |
シミュレーション結果
Growfolio本体と同じ月次計算を使った結果です。金額は表示時に四捨五入しています。
- 2040年末の総資産
- 2,275万円
- 投資資産
- 1,771万円
- 現金残高
- 504万円
- 累計運用益
- 679万円
住宅購入による変更なしとの比較
比較条件の最終総資産は3,088万円です。このシナリオは813万円少ない結果です。
差には積立・現金収支・追加投資の条件差と、その後の運用益が含まれます。| 年末 | 年齢 | 毎月積立 | 投資資産 | 現金 | 総資産 | 累計運用益 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 33歳 | 0円 | 300万円 | 600万円 | 900万円 | 0円 |
| 2028年 | 36歳 | 5万円 | 541万円 | 708万円 | 1,249万円 | 61万円 |
| 2029年 | 37歳 | 2万円 | 592万円 | 408万円 | 1,000万円 | 88万円 |
| 2032年 | 40歳 | 3万円 | 802万円 | 408万円 | 1,210万円 | 190万円 |
| 2040年 | 48歳 | 5万円 | 1,771万円 | 504万円 | 2,275万円 | 679万円 |
この条件を自分用に変更する
入力済みのシミュレーターを開き、資産額、積立額、時期、利回りを変更できます。
結果を見るときのポイント
購入直後の現金残高を確認
総資産が十分でも、手元の現金が少なすぎると突発的な支出へ対応しにくくなります。
積立の再開時期を入れる
購入後に積立を減らすだけでなく、いつ元へ戻すかまで計画すると差を把握できます。
住宅資産は含めない
この試算は金融資産と現金の推移であり、購入した住宅の価値や住宅ローン残高は含みません。
計算上の注意点
- 住宅価格、頭金、住宅ローン返済額を計算するページではありません。
- 購入関連支出は、購入年の毎月の現金減少へ均等に置いた簡略モデルです。
- 固定資産税、修繕費、住宅価値の変化は含みません。
- 結果は条件比較のための概算であり、将来の運用成果を保証しません。