積立期から取り崩し期までまとめて試算

積立から取り崩しまでの資産運用シミュレーション

資産形成では、積み立てている期間だけでなく、積立終了後に運用しながら取り崩す期間まで一続きで考えることが大切です。このページでは、35歳から50歳になるまで毎月5万円を積み立て、50歳から毎月10万円を取り崩す例を使い、80歳までの資産推移を確認します。

公開・最終更新:2026年7月29日

入力例:35歳から50歳まで積立・50歳から取り崩す例

想定利回りは年5%です。開始時点の投資資産は500万円、現金は200万円として計算します。

積立から取り崩しまでを試算」の年ごとの条件
期間毎月の積立・取り崩し毎月の現金増減追加投資想定する状況
2025〜2039年(35〜49歳)+5万円0円なし50歳になる前年まで積み立てる
2040〜2070年(50〜80歳)−10万円0円なし50歳から毎月10万円を取り崩して使う

シミュレーション結果

Growfolio本体と同じ月次計算を使った結果です。金額は表示時に四捨五入しています。

2070年末の総資産
2,242万円
投資資産
2,042万円
累計取り崩し
3,720万円
累計運用益
4,362万円
50歳以降は取り崩さず運用との比較

比較条件の最終総資産は1.1億円です。このシナリオは8,684万円少ない結果です。

差には積立・現金収支・追加投資の条件差と、その後の運用益が含まれます。
主な年の資産推移
年末年齢毎月の積立・取り崩し投資資産現金総資産累計取り崩し累計運用益
2024340円500万円200万円700万円0円0円
2030405万円1,087万円200万円1,287万円0円227万円
2039495万円2,364万円200万円2,564万円0円964万円
204050-10万円2,359万円200万円2,559万円120万円1,079万円
205060-10万円2,299万円200万円2,499万円1,320万円2,219万円
206070-10万円2,201万円200万円2,401万円2,520万円3,321万円
207080-10万円2,042万円200万円2,242万円3,720万円4,362万円

この条件を自分用に変更する

入力済みのシミュレーターを開き、資産額、積立額、時期、利回りを変更できます。

この条件で試算する

結果を見るときのポイント

積立期と取り崩し期を分ける

50歳を境に毎月5万円の積立から毎月10万円の取り崩しへ切り替え、同じ計算内で資産推移を確認します。

累計取り崩し額も確認する

最終残高だけでなく、50歳以降に合計いくら使えたかを合わせて見ると条件を比較しやすくなります。

利回りを下げて再試算する

取り崩し開始直後の下落は一定利回りの計算に表れないため、0%や低い利回りでも確認します。

計算上の注意点

  • 開始時点は34歳年末の投資資産500万円、現金200万円とし、35歳になる年から積み立てます。
  • 50歳からの取り崩し額は生活費などに使う前提で、現金残高には加算されません。
  • 年利5%が毎月一定で続く仮定であり、実際の価格変動の順序を表現しません。
  • 税金、手数料、インフレ、年金、退職金は含みません。
  • 結果は条件比較のための概算であり、将来の運用成果を保証しません。

共通の計算順序や含まれない項目は計算方法、 コンテンツの作成・更新方針は編集方針をご確認ください。

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